Error-SafeNet コード 58 無効な受信者もしくは無効な XML 受信者パラメーター
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概要
ネットワークライセンスサーバーを設定している際もしくな、サーバーに付いていないクライアントコンピュータにネットワークライセンスを割り当てる際に Sentinel Admin Control Center から、無効な受信者もしくは無効な XML 受信者パラメーターと記載されたエラーコード 58 が表示される場合があります。このエラーメッセージは、サーバーとクライアントコンピュータで使用される HASP ライセンスドライバが同じ番号でないときに表示されます。サーバーで使用されている HASP ドライバのバージョン番号は、クライアント上で使用されているバージョン番号と一致しなければなりません。バージョン番号が一致している場合、このエラーメッセージは表示されません。
最新の FARO ソフトウェアは常に最新の HASP ライセンスドライバを使用します。新しい FARO のソフトウェアリリースにクライアントコンピュータがアップグレードされる場合、インストーラーによって HASP ドライバを新しいバージョンにアップグレードできます。FARO のソフトウェアアップグレードが行われる際、サーバー上の HASP ドライバ バージョンがクライアント上のバージョンと一致しているか確認します。サーバー上の HASP ライセンスドライバをアップグレードしなければならない場合があります。インストール済みの HASP ドライバのバージョンを確認するには、こちらをクリックしてください。
関連項目
キーワード
デタッチ、デタッチング、ライセンス、プロダクトキー、ドングル、リンク、移動、転送、ソフトキー、ソフト キー、ソフト ロック、ソフトロック、ライセンス サーバー、プロダクトキーの有効化、ライセンスの有効化、オフライン ライセンスの有効化、オフライン プロダクトキーの有効化、プロダクトキーを有効化