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SCENE

2019

2018

7.x

3Dレーザースキャナ

Focus S

Focus S Plus

FARO®ナレッジベース

Focus Sシリーズのオンサイト補償手順

概要

オンサイト補正プロセスは、SCENE ソフトウェアを使用してスキャナの角度精度をテストおよび改善する手順です。注記:オンサイト補正は FocusS モデルでのみ利用可能です。  

準備

確実に成功するために、開始前に必ずこの表を確認してください。

所要時間

20 分

必要なスキル
  • Microsoft Windows に関する一般的な知識
  • 一般的なコンピュータスキル
  • レーザースキャナーの基本知識
  • SCENE に関する基本知識
サポートされているソフトウェア
  • SCENE 7.0 以降
サポートされているハードウェア
  • FARO® Laser Scanner FocusS 70 
  • FARO® Laser Scanner FocusS 150
  • FARO® Laser Scanner Focus350

補正前の準備

  1. サイトのセットアップ
    オンサイト補正プロセスを開始する前に、スキャンサイトに以下の設備が整っていることを確認してください。
    • 十分なスペース:壁面から1.5 m から 3mの距離、ターゲットを設置するのに十分な天井高さにセットアップ出来る十分なスペース。
    • 窓やその他の反射面がないこと ターゲットマーカーの付近に光源や反射面が無いように注意ください。測定値の誤りの原因となります。
    • オンサイト補正がレーザーで行われ、カラー画像は使用しないため、照明条件は重要ではありません。
       
  2. ワイヤレスLANでレーザースキャナをコンピュータに接続する
    スキャンしたデータをコンピュータに直接転送するため、コンピュータをWLANでレーザースキャナに接続します。
    • 接続方法については、 ユーザーマニュアルを参照してください。
    • データ転送を行う為、スキャナから離れずに1~2m程度の距離で接続ください。
       
  3. ターゲットを配置
    • サイトに少なくとも 6 つのターゲットシートを配置します。
    • ターゲットシートは、スキャナに対して -50° から 50° の範囲で、垂直に配置します。状況によっては、ターゲットが天井に配置されなければ+50°に到達しない場合があります。
    • ターゲットシートを、指定範囲全体均等に配置します。少なくとも1 枚のボードの傾きは水平(0°)に近づけてください。
    • ターゲットシートとスキャナ間は、1.5 m から 3 m 離してください。
    • ターゲットシートはなるべく垂直になるように設置してください。
       
  4. レーザースキャナーの配置
    • レーザースキャナを三脚に据え付けます。
    • 安定した平らな表面に三脚とスキャナを配置します。スキャニングの途中で三脚を移動しないでください。
    • ターゲットシートとスキャナ間は、1.5 m から 3 m 離してください。
    • 三脚を調整してスキャナを水平に保ちます。
    • ターゲットに向ける水平回転方向は0°もしくは180°の方向のどちらでも使用可能です。

SiteLocationExample.png
サイトの場所の例:
- ターゲットとスキャナ間の距離: 1.7m
- スキャナの設置高さ: 1.12m
- ターゲットの最上部高さ: 2.2m

スキャン&補正

ユーザーのマニュアルに従いSCENEで補正を行い、スキャンと補正を実行します。補正が完了すると、「補正レポート」が補正結果と共に表示されます。

  • 補正データをスキャナに適用するかどうかを選択します。
  • [切断]をクリックして、スキャナから切り離し、オンサイト補正を終了します
  • この補正をスキャナに適用するには、[はい] を選択し、[終了] をクリックします。この補正を適用ない場合は、[いいえ] を選択します。
  • 補正が完了したら、補正結果とともに「補正レポート」が表示されます。[レポートを開く]をクリックして、PDF で補正レポートを開きます。
  • 補正レポートと共にログデータが保存されてます。(すべてのデータで約300Mb)殆どのデータはスキャンデータです。ディスク容量を圧迫する場合は適宜消去ください。

CompReportScreen.png

トラブルシューティング

エラー:このプロセスでは、補正のターゲットを十分に特定できませんでした。

  • 対策: 出力フォルダに targetImage.png ファイルが保存されます。この画像は、特定されたマーカーを青色の円で表示します。十分な量のターゲットが検出された領域は、背景色が緑色です。検出されたターゲットが不十分な場合は、背景色は赤色です。

TargetImagePass-Fail.png

エラー:選択したデータ出力フォルダに対する読み取りや書き込みができませんでした。

  • 対策: 選択した出力フォルダに読み取り、書き込みの権限があることを確認します。十分なディスク領域があることを確認してください。オンサイト補正を実行するには、約 330MB 必要です。

エラー:決まり切った対策はありません。

  • 対策: 三脚とターゲットが手順の最中に動いていなかったか確認します。

エラー:スキャナの SD カードにアクセスできませんでした。

  • 対策: SD カードが挿入されていること、書き込み禁止でないこと、および十分な空き容量(約330MB)が残っていることを確認します。

エラー:スキャナとの通信に失敗しました。

  • 対策: スキャナへの WLAN 接続が安定していることを確認します。スキャナに接続するときに、または補正パラメータを適用する場合にこのエラーが表示された場合は、対応する手順を繰り返します。