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撮影したスキャンデータのデジタルハッシュ化

Hashing_BatesStamp.png「デジタルハッシュ化」とは?

デジタルハッシュ化は、安全なアルゴリズムを使用して、一連の電子データを単一の大きな数字と文字の文字列にマッピングするプロセスです。この文字列をハッシュ値と呼びます。同じハッシュ値を持つ電子ファイルは 2 つとないため、データの安全な署名や指紋のようなものです。

元データのわずかな変化で、ハッシュ値が大きくランダムに変化します。例えば、デジタル画像の画素を 1 つ変えるだけで、データの新しいハッシュ値は大きく変わってしまいます。これにより、データが変更された場合、一目瞭然になります。

フォレンジックデジタルエビデンスでは、ハッシュは紙文書に使われるベイツスタンプに似ていると考えられています。ハッシュ値は、特定のデータを識別するために使用できるだけでなく、元のデータセットの真正性を保証するものでもあります。

FARO® Focus Premium、FocusS、FocusM Laser Scanners、FARO ScanPlan は、スキャンを取り込むたびにデータのハッシュ値を計算します。

Hashing_CrashScene.pngパブリックセーフティユーザーにおけるハッシュ化の重要性

電子データは、レーザースキャンデータであっても改ざんが可能であることはよく知られています。レーザースキャンデータを裁判の証拠として提出する場合、相手側から改ざんされているのではないかと疑われることがあります。例えば、スキャンデータの加工・流通過程の管理記録に異論がある場合、提出されたスキャンデータが元々収集されたデータと同一であることを確認する必要がある場合があります。これは、レーザースキャンを最初に取り込んだときにハッシュ値を計算しておけば、簡単にできるようになります。

Hashing_Rule902.png米国をはじめとする多くの国では、データが収集されてから変更されていないことを検証する方法として、ハッシュ化が受け入れられています。2017 年に米国連邦証拠規則 902 が改正され、「...電子機器、記憶媒体、電子ファイルからコピーされたデータは、通常、「ハッシュ値」によって認証される」とされました。

インドの 2000 年情報技術法では、法廷で証拠として提出されるすべての電子データファイルについて、デジタルハッシュの検証が義務付けられています。ハッシュ化は、科学捜査現場のレーザースキャンが改ざんされていないことを証明する最も効果的な方法として認識されています。

Hashing_FocusMenu.png FARO はどのようにデジタルハッシュ化を適用しているのですか?

FARO は、FARO FocusS、FocusM レーザースキャナーおよび ScanPlan で取り込んだデータをデジタルハッシュ化し、セキュリティを確保する特許プロセスを有しています。Focus Laser Scanner は、スキャンを取り込むたびにデータのハッシュ値を自動的に計算します。ユーザーがデータのハッシュ化を忘れるということは起こりえません。各スキャンがハッシュ化されるまでには、約 1 秒しかかかりません。

FARO は SHA-2 ハッシュアルゴリズムを使用しており、署名幅は 256 ビットです。このアルゴリズムは、米国連邦証拠規則で、法廷証拠として提出されるデータのハッシュ化に認められています。

FARO スキャン検証ツールは、スキャンプロジェクトの現在のハッシュ値を計算し、スキャンを取り込んだ際のオリジナルのハッシュ値と比較するために使用します。このツールを使うことで、オリジナルの生スキャンが変更されていないことをいつでも検証することができます。

FARO スキャン検証ツール

Hashing_SVT.png スキャン検証ツールは、現在のハッシュ値とデータ取得時に計算された値を比較することで、スキャンの真正性を検証することができる無料のソフトウェアアプリケーションです。スキャンの検証が終了すると、ツールの右側にステータスアイコン付きのスキャンリストが表示されます。必要に応じて、選択したスキャンの検証状況を示す詳細なレポートが作成されます。

スキャン検証ツールは、オリジナルの生スキャンデータのみを比較します。SCENE ソフトウェアでスキャンデータを登録し、フィルタを適用した場合、SCENE プロジェクトは異なるハッシュ値を持つことになります。SCENE ソフトウェアが保持する改訂履歴は、最初にスキャンを取り込んだ後にプロジェクトに加えられた変更を確認するために使用することができます。

スキャン検証ツールは、こちらのリンクからダウンロードできます。スキャン検証ツールのダウンロードとマニュアル

スキャン検証ツールの使用方法については、以下の記事を参照してください。