Sentinel HASP ドライバおよびFAROライセンスシステムよって使用されるTCP/UDPポート
HASPドライバー接続
ドングル/ポートロックを使用する場合や、FARO Licensing Managerでアクティベートする製品ライセンスキーを使用する場合に、すべてのFAROソフトウェアに製品ライセンスキーを提供するためにFaroでは、Sentinel HASPを使用します。Sentinel HASPドライバーは、コンピュータのポート1947を介して通信します。Sentinel HASPおよびファイアウォール以外のアプリケーションがこのポートをブロックしていないことを確認してください。
このポートで他のアプリケーションが実行されている場合、FAROソフトウェアのライセンス認証および使用が妨げられる可能性があります。この問題を修正するには、IT部門に連絡し、Sentinel HASP以外のアプリケーションの通信ポートを再割り当てし、ポート1947へのアクセスを許可するよう依頼してください。
ローカルライセンスマネージャーへの接続
FARO Licensing Managerは、コンピュータ上のポート4550および4551を介してHTTP/2プロトコルを使用し内部通信を行います。
これらのポートはローカルホストでのみ使用され、外部接続をしないため、通常はファイアウォールで許可する必要はありません。
これらのポートで他のアプリケーションが実行されている場合、FAROソフトウェアのライセンス取得および使用が妨げられます。この問題を修正するには、IT部門に連絡し、FAROライセンス管理以外のアプリケーションの通信ポートを再割り当てし、localhost上でポート4550および4551へのアクセスを許可するよう依頼してください。
ライセンスのアクティベーションと更新のための接続
ライセンスマネージャーのバージョンが v.2.1.116 以下の場合、ライセンスシステムは以下の URL でポート 6780 を使用します:
接続は暗号化されていません。
より新しいバージョンでは、ライセンスシステムは以下の URL でポート 443 を使用します:https://license.faro-cloud.com
通信は暗号化されています。
ソフトウェアライセンスのアクティベーションまたは更新に問題が発生している場合は、すべてのハードウェアおよびソフトウェアファイアウォールが該当ポートの通信を許可しており、対応するドメイン/IPアドレスがブロックされていないことを確認してください。
IPv6に関する注意事項
FAROライセンスシステムはIPv4のみを使用します。

