Measure 10 顧客操作環境強化プログラム
FARO® Measure 10.7 以降において、FARO は、Measure を使用した体験の強化を目的としたプログラムを開始しました。 このプログラムを使用すると、 Measure から FARO に自動的に送信される実世界の利用統計とエラーレポートに基づいて、ソフトウェアの強化と改良を製品マネージャが優先付ける方法に影響を与えることができます。 Measure 処理に関する情報のみが含まれています。所有ユーザー情報または測定データが共有されることはありません。この情報を送信することでシステム性能に影響が及ぼされることはありません。またプログラムへの参加は任意です。
Measure 10.7 以降のサービスレベル契約(SLA)で、顧客操作環境強化プログラムに関するすべての詳細を確認できます。SLA はユーザーマニュアル内に記載されています。最新のマニュアルをダウンロードするには、ここをクリックしてください。マニュアルをダウンロードしたら、顧客操作環境強化プログラムを検索します。
レポートは デフォルトで有効になっていますが、いつでも有効/無効を切り替えることができます。詳細については、ここをクリックしてください。
キーワード:
顧客の参加、FARO へのデータ送信、ランタイム情報